リベラルタイム出版社の単行本です。お求めは、お近くの書店で! お取り扱いのある書店をお探しの方は、弊社までご連絡下さい。オンラインでの注文も便利です。

東京近郊 新 極上蕎麦 地方の名物・郷土そばも掲載

首都圏の美味しい手打ち蕎麦店、立ち食い蕎麦店を多数紹介する「東京近郊 極上蕎麦」が完全リニューアル! 「手打ちそば店」18店舗、「立ち食いそば店」26店舗に加え、わんこそばや戸隠そば、へぎそば、越前おろしそば等、「郷土そば」を提供するお店10店舗も掲載。B6版サイズなので持ち歩きに最適。本を片手に蕎麦を食べに行こう!

特撰! おにぎり

日本人のソウルフードともいうべき「おにぎり」。近頃は専門店の出店も増加傾向にある。進化を続けるコンビニ等チェーン店を始め、約50店舗の美味しいおにぎりを掲載! 定番具材から「あさりバター醤油」「とろっとろラフテーおにぎり」等、多種多様。読めばきっと、あなたも食べたくなるはず!

東京近郊 極上蕎麦 2023年
名店「立ち食い蕎麦」 本格派「手打ち蕎麦」満載!


『ミシュラン東京』掲載店から、コスパ最強の立ち食い店まで、「手打ち」25店舗、「立ち食い」31店舗を収録。B6版サイズなので持ち歩きに最適。あなたの推しの蕎麦店がきっと見つかる!

東京近郊 手打ち&立ち食い蕎麦
「十割蕎麦」「粗挽き蕎麦」「立ち食い蕎麦」
の名店勢揃い!


東京近郊の「十割蕎麦」と「粗挽き蕎麦」の手打ちそば店に加え、美味しい立ち食いそば店を厳選してまとめた1冊。充実の「手打ちそば店」20店舗、「立ち食い蕎麦店」40店舗を収録。

東京近郊 極上蕎麦2020年
「手打ち蕎麦」「立ち食い蕎麦」名店を網羅!


毎年ご好評を頂いている『東京立ち食いそば』シリーズ。2020年は、ミシュランに載るような有名手打ちそば店20店舗と、美味しい立ち食いそば店39店舗を厳選に厳選を重ねて紹介!

「日本財団」理事長の活動記録
世道人心に質す!

尾形武寿/著

「ソーシャルイノベーション」のハブとなり、子ども支援、障害者支援、災害復興支援等に取り組む「日本財団」。「みんなが、みんなを支える」社会構築に奔走する尾形武寿理事長の信念に迫る1冊。

極上東京立ち食いそば2019年
10種類の「進化系そば」


『東京立ち食いそば』シリーズ第5弾となる今回は、これまでの常識を覆すような一風変わった「進化系そば」10種類を特集! 編集部が厳選した店舗も併せて全部で大ボリュームの78店舗を掲載。

東京・横浜極上餃子+
「八幡餃子」「浜松餃子」「宇都宮餃子」


2017年に大好評だった『東京・横浜 極上餃子』をパワーアップ! 日本三大餃子と称される「八幡餃子」「浜松餃子」「宇都宮餃子」からも編集部イチオシの店舗をピックアップしました。

極上東京立ち食いそば2018年+「駅そば」

近年、健康的なメニューやスタイリッシュな内装で女性に支持される店もある「駅そば」。そんな「駅そば」と都心部の美味しい立ち食いそば店を紹介する! 編集部がお薦めする厳選19店舗も掲載。

東京・横浜 極上餃子

餃子専門店、中華料理屋、ラーメン屋、居酒屋、GYOZA Bar等、餃子を食べられる店舗は多種多様。研究を重ねられた餃子は種類も多彩だ。本当にうまい餃子が食べられるお店を紹介!

『蕎麦春秋』厳選! 極上東京立ち食いそば2017年春

2016年にご好評頂いた『極上 東京立ち食いそば』をリニューアル! そばライター渋谷なつ氏厳選の立ち食いそば屋や、『蕎麦春秋』厳選の立ち食いそば屋をボリュームアップして収録。

創造主義
「持続可能」社会を実現する転換の発想

田中甲/著

このままでは人類は滅びてしまう──
戦争、金融危機、貧困、飢餓、環境破壊……
人類の存続を危うくする諸問題のメカニズムを解き明かす。
世界を変えるヒントがここにある!

『蕎麦春秋』厳選!
極上 東京立ち食いそば


新店が続々開店する都心の立ち食いそば屋。
味の研究を重ね、「安くて旨い」店が多数存在する。
その中から『蕎麦春秋』編集部が食べ歩いて、
本当に「美味しい」と思った店だけを紹介する。

こころ と からだのお休み処
ホッとする場所


無料の休憩スポット、屋上庭園、
美術館、公園、神社、カフェ……
秋のお出かけにも、仕事中のひと休みにも使える
みんなの「ホッとする場所」31選

年齢別 男女別
私の好きな 東京立ち食いそば


都心を歩けば、数多の立ち食いそばがあるが
本当に旨い店はどこなのか?
若い男性が満足できる店は?
女性でも入りやすい店は?
それぞれが「好きな店」計82店舗を紹介する!

Aさんは思わず絶句した!
門昌央/著
サラリーマンの日常を風刺した、笑いと悲哀のショート・ショート54編。「人生編」「仕事編」「身体編」「世相編」の4章からなり、上司と部下、先輩と後輩のおかしな会話が、職場・酒場を舞台に繰り広げられる。その中身は「ヘンな仕事術」「奇妙な人生論」ばかりの笑い話だが、現代社会の理不尽を突く笑劇でもある。会社人生に疲れたサラリーマンに贈る、一服の清涼剤だ。

プロ野球記者会にいると絶対書けない話 
好評につき重版出来!
秋津弘貴/著 
球界には、記者会に籍をおく者では書けないタブーが存在する。この本は、御用記者が書けない球界のマル秘エピソードを満載した。
星野仙一の知られざる「爺殺し術」/長嶋茂雄が大嫌いだったもの/王貞治の驚くべき酒量/15日間の短命エース・村瀬広基/番長・清原和博の人気の理由/松坂大輔メジャー移籍の裏側/ボビー・マジックの秘密/ダルビッシュが心服した投手コーチ/裏金の温床「希望入団制度」……。その他、著者の琴線に触れた選手・監督・コーチ24人を含む全38話を収録。


七歩あるいて 読む仏教
北貢一/著
仏教は、お釈迦様が開かれた教えであり、『仏教の開祖はお釈迦様』です。その『釈迦仏教(原始仏教)』から、いろいろな宗派が生まれました。しかし『釈迦仏教』は、現在日本では信仰としてではなく、学問としてあるだけです。
 本書は主に『釈迦仏教』についてわかりやすく解説しています。「食事における仏教のこころ」「阿弥陀の胸割り」等、寓話や説話を多く掲載し、楽しく読みながらお釈迦様のこころを学べる1冊です。

日本図書館協会選定図書に選ばれました!
団塊世代の二万二千日 あの日、あなたは、ここにいた
江波戸哲夫/著
戦後の激動の日本と共に歩んできた「団塊世代」。団塊世代1期生が誕生した1947年から、還暦 を迎えた2007年までの足跡を全13章で辿る物語。時代ごとの印象的な出来事を、団塊世代 の目を通して描き、当時の感情が甦る写真も多数収録。また、本文には小説のほかに、そ の時代を象徴するグラフ資料や事件・出来事の詳細も掲載し、ドキュメンタリーのような内容になっている。

「参議院」いまだ「良識の府」に非ず!
佐藤道夫/著
1933年、宮城県生まれ、東北大学卒業。「民主党から『ぜひ、我が党に力を貸して欲しい』という要請があり、熟慮の末、国会での政治活動の基盤を2期目(2001年当選)から、民主党に移し、政権交代の実現や参議院改革に尽力することになった。この単行本に収められた文章は、参議院議員2期目の連載ということになる。政界に対する私なりの意見具申を続けたつもりである。」(あとがきより)
01年7月号から07年4月号まで本誌で好評を博した連載を、一冊にまとめたものである。参議院議員生活12年の思いの丈が詰まっている。

小説福澤諭吉 若き血に燃ゆる
茶屋二郎/著
福澤諭吉が故郷・中津を出てから、訪米・訪欧し『学問のススメ』を執筆。慶應義塾を創設し、新聞『時事新報』を創刊、売上日本一とするまでを描いた。史実に基づいて描かれた「小説」であり、諭吉の成し遂げた偉業だけではなく、人間味ある一面も垣間見ることができる。また、本文中に登場する諭吉が日本語訳した言葉の多くは、現在でも日常的に使用されているということにも驚かされる。

元気発信!―JR東日本駅ストリート
四方洋/著
『月刊リベラルタイム』連載中の「元気発信!駅ストリート」が単行本化。JR東日本の各駅をめぐる旅には格好の駅と周辺案内。エキナカショップや駅周辺の施設や名所、グルメスポットを網羅した画期的な駅案内。駅内部の案内マップ、駅周辺マップ付き。

「躓き」の効用『オニキス』成功物語
渡辺美喜男/著
月刊『リベラルタイム』編集長・渡辺美喜男が、チャレンジを続ける「日本一の失敗社長」こと加藤嘉利氏を追った。同氏の半生と同時に、一大企業を築き上げた経営戦略、類い希なる発想力、それを具現化する行動力等、次々と自動車業界の常識をうち破っていく姿を綴った一冊。

プロの決断 勝者の方程式
大塚英樹/著
松下電器産業社長中村邦夫、ソニー名誉会長大賀典雄、トヨタ自動車会長奥田碩、日産自動車会長兼CEOカルロス・ゴーン、キヤノン会長御手洗冨士夫―。67人の経営プロが直面したターニングポイント。 その「決断」が常勝軍団をつくり上げた。10のキーワードで導き出す「勝者の方程式」。

東京ディズニーリゾート暗黒の軌跡
田中幾太郎/著
開園から22年を迎えた東京ディズニーリゾート。子供や若者たちが楽しげに行き交う「夢の国」は、浦安の海を埋め立てたものだった。そして、怪物たちが利権争いに暗闘した場所でもあった。著者の丹念な取材によって、語られることのなかった「秘話」の数々が、いま、明かされる。

政界秘話 政治とオンナ
岩見隆夫/著
日本の政治を動かしていたのは「オンナ」だった。公然の秘密だった代議士夫人、愛妾の実力と実態。その「夫婦関係」「愛人との愛憎劇」の実態が明らかにされる。岩見隆夫が記者生命をかけて書き綴った政界秘話―やはり、政治の場でも「オンナ」は強かった。


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